豊かな社会の構築に携わっていきたい。
この創業の精神を常に心に抱き、総合建設業を通して、快適で暮らしやすい生活環境づくり、豊かな社会づくりに励んでまいりました。
近年においては、単なる建設業による生活環境づくりを行うのではなく、建設資材の製造・販売、建設残土改良、建設汚泥の処理や再生を行うリサイクル事業を展開することにより、環境というものをトータルに考え、地球環境に配慮した生活環境、豊かな社会づくりを進めています。
その基盤として、“全社員にとって誇りと喜びをもって日々の仕事に臨むことのできる場”であるように常に努めています。「喜び」、「活気」、「夢」があって初めて、皆様にご満足いただけるものを創りだすパワーが生まれるのです。
私たち長坂建設興業株式会社は、高い志を持ちながら時代の流れを予見し、失敗を恐れず前向きなチャレンジ精神を持って、創意工夫により技術の向上に積極的に取組み、豊かな社会の創造に挑戦していきます。そして、常にお客様の立場にたって、最高の満足をいただけるサービスを提供することをお約束します。
長坂建設興業株式会社 社長 長坂 正志
一級建築士 2名 一級土木施工管理技士 30名 二級土木施工管理技士 15名 一級造園土木施工管理技士 2名 二級造園土木施工管理技士 1名 一級建築施工管理技士 3名 二級建築施工管理技士 2名 |
一級建設機械施工技士 3名 二級建設機械施工技士 5名 一級舗装施工管理技術者 2名 二級管工事施工管理技士 3名 採石業務管理者3名 宅地建物取引士1名 |
昭和32年04月28日 | 長坂建材創業 |
昭和35年04月28日 | 株式会社長坂建材に組織変更 |
昭和36年04月02日 | 長坂組を開業・土木工事を始動 愛知県(と)2245土木一式工事業 登録 |
昭和38年08月03日 | 長坂組を株式会社長坂建材に統合 |
昭和38年10月24日 | 株式会社長坂建材 愛知県(ぬ)397土木一式工事業 登録 |
昭和42年08月01日 | 長坂建設興業株式会社に社名変更 |
昭和42年10月24日 | 愛知県知事(わ)488土木一式工事業 登録 |
昭和46年11月08日 | 採石業を登録 愛知県採石登録 第178号 |
昭和48年06月22日 | 愛知県知事許可 特—48 第5052号 土木一式工事業 |
昭和49年03月08日 | 愛知県知事許可 般—48 第5052号 ほ装工事業 業種追加 |
昭和49年08月28日 | 愛知県知事許可 般—49 第5052号 水道施設工事業 業種追加 |
昭和52年04月01日 | 愛知県知事許可 般—52 第5052号 建築、造園工事業 業種追加 |
昭和61年02月10日 | 愛知県知事許可 特—60 第5052号 とび・土工、しゅんせつ工事業 業種追加 |
平成02年08月21日 | 産業廃棄物収集運搬業許可 愛知県知事許可 第02300008080号 |
平成05年04月16日 | 長坂建設一級建築士事務所登録 愛知県知事登録(い)第7722号 |
平成05年08月31日 | 産業廃棄物処分業許可 愛知県知事許可 第02320008080号 |
平成06年06月22日 | 愛知県知事許可 特-6 第5052号 土木、建築、とび・土工、ほ装、しゅんせつ、造園、水道施設工事業 一本化 |
平成14年03月27日 | ISO9000 品質・土木工事部門取得 登録番号:Q114 |
平成21年07月01日 | 不動産活用事業、土壌改良事業に参入 企画営業部開 |
平成21年10月01日 | 兼業事業部を資源開発事業部に名称変更 |
平成22年10月01日 | 改良土センター開設 |
平成23年07月12日 | 宅地建物取引業 愛知県知事許可 第21937号 |
平成29年04月26日 | 愛知県知事許可 特-29 第5052号 土木、建築、とび・土工、舗装、しゅんせつ、造園、水道施設工事業、解体工事業 業種追加 |
令和04年04月26日 | 愛知県知事許可 特- 4 第5052号 土木、建築、とび・土工、舗装、しゅんせつ、造園、水道施設工事業、解体工事業 更新 |
令和05年01年25日 | ISO9001 品質・土木工事部門取得 登録番号:20QR・1881 |
令和05年02月10日 | ISO 14001 環境・本社取得 登録番号:23ER・1119 |
1.長坂建設興業株式会社は、永く信頼される企業となるため、当社の活動に関する顧客要求事項、法規制及び協定等を順守するとともに、
統合マネジメントシステムの定期的な見直しにより、パフォーマンスを向上させ、継続的改善を推進する。
2.顧客満足向上と環境保護のため、統合マネジメントシステムの運用を通して以下の取組みを行う。
①顧客のニーズと期待を理解し、適切で迅速な対応。
②安全を優先した高品質な施工。
③共生社会に向けて、環境配慮型の施工による地域環境の美化・生態系保全への貢献。
④SDGsを考慮した企業活動。
3.社員一人一人に品質及び環境活動への理解と意識の向上を図るための教育を行うとともに、協力業者を含めたすべての関係者に、
この統合方針を周知する。
お客様との契約を遵守し、社会が真に必要としている品質とは何かを考え、常に品質を第一に、
信頼の高い商品をより効率的に生産することにより、お客様に満足していただける品質を確保します。
土木・建築の施工や事業活動において、「低炭素社会の実現」「循環型社会の実現」「生物多様性を保全するための事前との共生」に配慮し、
環境への影響を可能な限り低減させるよう、自主的、積極的に行動します。
安全の基本は技術にあるとの信念に基づき、安全管理を徹底し、工事に伴う事故、災害ゼロと労働衛生管理の確立をめざします。
工事計画時から実質的で実効性のある対策を定め、お客様・労働者の安全を確保します。